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<日々の活動報告>

わかりやすい貧困とわかりにくい貧困

おはようございます。

一般社団法人子供の未来、代表理事の黒木純子です。

貧困には、絶対的貧困(わかりやすい貧困)と相対的貧困(わかりにくい貧困)があります。

絶対的貧困は、衣食住が整わない、最低限の生活レベルの事を言います。

相対的貧困は、その国の所得の中央値の半分の額が、貧困線と定義されています。

わかりやすく言うと、日本での貧困線は年収135万(2009年)、年収122万(2012年)となっています。

そして現在の日本で、17歳以下の子どもの9人1人が、この相対的貧困の状態に置かれています。

「ストリートチルドレンがいない」「お腹の腫れあがった栄養失調の子がいない」→甘えている。

「昔の方が大変だった」「貧困と言っているのにスマホを持っている」「外国では、貧困で死んでいる。日本は貧困で死ぬ子供はどれほどいるのですか?」

散々投げかけられてきた言葉です。

死ななければ、誰も助けないのですか?

死んだら、助けることは出来ないですよね。

わかりづらい、相対的貧困状態にある子どもたちに、是非目を向けて頂きたいです。

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