
人間は、なぜ努力をするのか?
おはようございます。
一般社団法人子供の未来、代表理事の黒木純子です。
人間は、なぜ努力をするのか?
それは、努力の先に勝利や成功、または、褒められるなどの良い経験があるからと言われています。
大体の子供たちは、赤ちゃんの時から、何かが出来ると、
「すごいねー」「偉いねー」と褒められ、
歩けば・話せば、涙を流して喜ばれる。
小さい頃から、褒められるのが嬉しくて、日々頑張っているのです。
大人になっても褒められるのは嬉しいですよね。
しかし、ネグレクトや放任で、褒められる経験のない子は、
その喜びを知らないので、
努力をすることすら思いつかない、努力するということを知らないそうです。
子どもの脳は、反復学習で育っていきます。
赤ちゃんの時無意識にしたことが、褒められる。
何かすると褒められる。
努力したらもっと褒められる、とつながっています。
私の知り合いの1歳半の赤ちゃんは、まだ話はしませんが、
私に会うと必ず「いないないバー」をしてくれます。
それがかわいくて、私が「かわいい―♡」と、抱きしめたり、頭をなでたりするので、
その赤ちゃんの脳には、この人はいないいないバーをすると褒めてくれる人とインプットされているのだと思います。
努力が出来ない子供をダメと思う前に、過去に遡って、なぜ努力が出来ないのかを考えてあげたいです。