残念なご連絡、そして使わない人から使う人への橋渡し
おはようございます。
一般社団法人子供の未来、代表理事の黒木純子です。
昨年末で子ども食堂を休業するというご連絡を複数件頂きました。
市町村や都道府県によっても違いはあると思いますが、
私が聞いた子ども食堂さんは、6か月分の食材費は立替で(前は1年分だったそうです)、6か月後に領収書で助成金を申請するシステムですが、もちろん助成金は月数千円しか出ず、ほとんどが持ち出しでやっているとおっしゃっていました。
また場所にもよりますが、暑い夏・寒い冬・空調の無いキッチンで料理をしたり、車が無い中大量の食材を調達したり、子供達を助けたいという思いだけで子ども食堂を始める・続けることは非常に大変な状態にあります。
弊社のモットーは、「使わない人から使う人への橋渡し」です。
ご寄付をお願いすると、「最低何ロットですか?」とか「小さくなった鉛筆ならいっぱいあるよ」とか、日本には寄付の文化が無いのだなぁと心が折れそうになる時がありますが、、、
いらない物をあげるのが寄付でも、大量じゃなくては出来ないのが寄付でもありません。
「頂き物で私は使わないけど、使う人いるかしら?」という気持ちが寄付の第一歩になります。
コロナの頃は、どこへ行っても消毒シートや個装マスクがおまけに付いてきて、家に沢山余っていた方も多いのではないかと思いますが、
私が知人に「そういうのも寄付してくれれば、私がまとめて送るよ」というと「寄付って、こんなので良いの?」と驚かれたものです。
是非、今年は身の回りの使わない物を整理し、寄付をするスタートの年にしていただけると嬉しいです。